純天然!高濃度!横谷峡で“マイナスイオン浴”
まだ梅雨も明けていないのに、太平洋側の都市部は連日の真夏日。
ヒートアイランド現象で気温がぐんぐん上がり喘ぐような酷暑。
でも、標高1,200mオーバーの蓼科高原では、どんなに陽射しが強い日でも、一歩木陰に入ればひんやり。エアコンいらずです。
ここ数年、マイナスイオンを売りにするエアコンが増えていますが、やっぱり天然に優るものはありません。
蓼科には渓谷や滝が目白押しで、なかでも『チェルトの森』別荘地から車で20分程の横谷峡には、渓谷沿いに遊歩道が整備され、密度の濃い天然のマイナスイオンを浴びることができます。
樹木の緑、苔むした岩、キラキラと光る水面、
渓流のせせらぎ、野鳥のさえずり…
横谷峡はマイナスイオンに満ち溢れ、身も心も綺麗に洗われていくよう。
乙女滝は、マイナスイオン、20,000個/cc。
霜降りの滝は、マイナスイオン、20,000個/cc。
遊歩道沿いの一枚岩付近は、マイナスイオンが15,000個/cc。
横谷渓谷で最大の落差(40m)を誇る王滝は、なんと25,000個/cc。
明治温泉前のおしどり隠しの滝は、15,000個/cc。
冷たいマイナスイオンのミストが全身に降り注ぎ、生き返ったような気分。まさにマイナスイオンの聖地だ。
『チェルトの森』別荘地から車でちょっと足をのばすだけで、純天然の、しかもすこぶる高濃度なマイナスイオン浴が楽しめるなんて、最高ですね。